Blog 占いで得する人と損する人

占いで幸せの度合いを図る

こんにちは。ライフアップ大悟です。

今日は新しい事業モデルを検討する中で、人生について考える点においても重要だなと思うポイントがありました。

ある結果を出したいというイメージをどのように作り上げるか。

スタートからゴールまでの登場人物を挙げながら関係性を表現しているとふと気づいたのです。

自分はどこにいるのか?

登場人物を列挙していくながで、それぞれの役割を示していくと、自分がやらなくてもできるんじゃないか?という結果が出てしまうんですよね。

しかし、ビジネスなわけですから自分の利益が出ることを考えなければならないんです。出なければ自分がやる意味がない。

奉仕の気持ちでするならばあくまでもボランティアにしかならず持続性はありません。持続性を保つためには一定の利益がなければ維持できません。

だからこそ、自分も儲けなければならないんです。

これは人生にも言えることで、自分が得することがなければどれだけ頑張っても消耗するだけで、疲れ果ててしまい人生を諦めてしまうということ同じことになります。

つまり、人より先に幸せになってもいいということです。

仕事の中でもよく後輩に言うのが、「不幸せそうな人に助けてもらいたいと思う?遠慮してしまって、結果その人の利益は生まれないよね。」と。

人を助けたいと思うのであれば、まずは自分が幸せであること。その余裕が人を救う。

自分のことでいっぱいいっぱいであれば相手のことなんて気にかけれません。

だからこそ幸せになる必要があるんです。

幸せを示す指標はいろいろあるかと思いますが、僕は占いを使って今幸せなのか?悩み事はないのか?どの様にすれば幸せになるのかを的確に捉え行動に移せるように支援します。

もし今の幸せがどの程度なのか。幸福度はどれくらいなのか知りたい方はぜひご相談ください。

鑑定しながらお話しします。